闇金業者に騙されてはいけない

無店舗で暗躍する

ひと昔前までは店舗を構え、対面で貸し付けをしていたようです。

高金利の貸付は無効、高金利で貸し付けた場合は、5年以下の懲役または1000万円の罰金と貸金業の改正があったため、無店舗で 警察に対し足がつかないように変化しました。

金融リストを名簿屋から購入

名簿屋

広告は以前からやっていた、金融ブラックのリストを名簿屋から購入し、そのリストに載っている人たちにダイレクトメールを送 る方法や、集合住宅のポストへのポスティングが主です。

最近では、一括申込みサイトなどに登録しただけで、勝手に闇金に申込みした事になっている事もあるようです。

申込みした当の本人は、普通の消費者金融だと思っている事もあるようです。

ただ、金利を聞いてその時はしょうがないと思っても後でおかしい、闇金なんだと気づく事もあるそうです。

携帯でやり取り

受付は携帯

そのような広告によって申し込んできたお客に対し、電話やメールでの受付をします。

電話の場合は、基本ですが、氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先情報、借入れ先や金額、今回の希望金額を聞いた上で身分証の 提示(写メールなどで送らせ)を求め、送られてくると貸し付ける条件を提示します。

ここで、いろいろな理由を付け貸付金額を1~5万円位に抑え、金利は1週間又は10日で3~5割と超暴利でしか貸せないと言う。

何処に行っても借りれないだろうから、信用を付けてくれれば増額にも応じるし、金利も下げるなどと言って貸し付けるのです。

実際、この様な金利で取引を続ければ、信用を付けるどころかすぐに支払いが滞るので条件を変える必要もないのです。

貸付は手渡しする

手渡し

貸し付けは振込み又は手渡しで行います。

手渡しをする場合は、見た目や口調などで恐怖感を与えなければ逆効果になってしまうため、地元密着型の暴力団関係者などが多いようです。

貸し付けをしてしまえばあとは回収です。

回収は、架空の銀行口座や他人名義の口座を購入するか誰かに作らせた口座へ振り込ませて、口座から現金を引き出すことを専門とした出し子 と呼ばれる人間がキャッシュカードで引き出しをするか、現金手渡しで回収するかになります。

リスクを冒し、そこまでして闇金業者が営業を続けるのはやはりボロイ商売だからでしょう。